鶏肉を焼いた次の朝   -中川製作所-
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当所のぬか床は、気温が上がっても、今年は安定した状態を保っている。先夕の茄子は上手に漬けられたと思っている。茹でたとうもろこし、アスパラなど夏らしい野菜と一緒に、凍る寸前まで冷やしたサッポロラガーを飲んだ。
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所長は風邪で養生している。そのくせビールを飲みたがるは、食欲はあるはで、私の時分どきの忙しさは変わらない。

二階の零細花壇にあるローズマリーを使って鶏肉を焼いた。鶏肉は、塩コショウとローズマリー、にんにくで下ごしらえしておくのだが、その際肉の厚さが揃うよう切れ目を入れておく。

厚い鋳物フライパンに油をしかずに、鶏肉を皮を下にして、あとは野菜を置いて火をつける。弱中火から中火くらいで、鶏肉を動かさず、じっくり焼く。そのうち皮目の油が出てくるので野菜は焦げない。

皮目で7割がた焼けた頃、ひっくり返して仕上るまで焼く。鳥皮の部分が煎餅のようにパリパリになっていたら、それ、成功したサインです。ふたをして蒸し焼きにすると、肉の部分がふっくら仕上がって、良いのかもしれないが、私はしない。とり皮のパリパリ感がなくなるから。

もも肉は火が通りにくいので、じっくりと。あとなるべく動かさない。よい焼き色が付くのだ。各人流儀がありましょう。私は我流で、本とかからの知識ではなく、この方法をしぜんに身につけた。鋳物パンに拠るものだと思う。

などと、料理について柄にもなく語ってみて恥ずかしい(笑)
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今朝もバカ晴れ。町内を巡回。

どんどんビル化が進む近隣。スクラップ&ビルドがやめられないのか、建てるのが仕事だからしかたないのか。
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ビル用に空き地になった土地に現れる古い隣家の有様。へえ、そこに菜園があったのか。↑のお宅などは、2階の軒下に鳥居と祠を構えておられた。お宅の古びようと同じくして、お住まいの方もご高齢だろう。縁起や験を大切にした時代の人々の名残に見えてくる。

少しでも永く残るといいなと願ってしまう。





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by liquid13 | 2018-07-01 10:28 | 生活記 | Trackback | Comments(0)
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